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 日本語教育能力検定試験対策室

 過去問をやった方がいい分野とやらない方がいい分野

試験Ⅰの問題1のような、純粋な日本語の問題は過去問を何冊もこなし、問題の傾向に慣れ、間違ったらその部分を徹底的に勉強し尽くせばいい。
一方、実習生や外国人児童に対する日本語教育や法整備に関する問題は、年度によって答えが変わるものなので過去問はむしろやらない方がいい。余計な知識を入れると試験中にどっちだったっけと混乱する。

 音声

音感がない人にとっては非常に酷な分野。私もそうなのだが、大変悩まされた。コツは、学習者が強く言ったところに印をまずつける。その後に下がる箇所がある。そこがいわゆる滝なのだが、それと同じものを探せばいい。

画像はH28のものです。いただいたものなので、正誤はわかりませんが、感覚をつかんでもらうため載せました。

 解答速報は無意味

よく「問題冊子にも答えを記入しておき、解答速報で確認する」人がいるが、貴重な時間を無駄にしている。速報を見ても点数は上がらないのだから、試験中に問題冊子にまでマークする必要はない。そんなことに時間をかけるぐらいなら、1問でも多く解く時間に充てた方が有意義である。


 消去法

選択肢を選ぶ際、必ず違うというものがある。それらに×をマークする。さらに、「これは〇かも」というものには〇のマークをして、考えやすくする。

 独学する際に役立つテキスト

独学でも合格できるが、その際、大変重要なのがテキスト。おすすめのものをいくつか紹介する。
まずは、『
合格するための本シリーズ

CD付 平成29年度日本語教育能力検定試験 合格するための本 (アルク地球人ムック)
CD付 平成29年度日本語教育能力検定試験 合格するための本 (アルク地球人ムック)
CD付 平成28年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本 (アルク地球人ムック)
CD付 平成28年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本 (アルク地球人ムック)

正直、これ勉強しとけば合格する!というのは過言だが、傾向や対策はこれでばっちりだ。これを読んでから、自分の苦手な分野を知り、勉強を始める。これを読み、試験の大枠をつかむ。とりあえずこれを買った方がいい。


次に、『
過去問シリーズ

平成27年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
平成27年度 日本語教育能力検定試験 試験問題

平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
平成25年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
平成25年度 日本語教育能力検定試験 試験問題

過去問は解説などがなく、上にも書いているが、時事問題的なのはやらない方が無難です。

やる順番は、やはり人は時間が経てば経つほど記憶が薄れていくものなので、2年前のものを先にやり、1年前のものを直前にやる。こうすることで、脳を最新のデータにアップデートした状態で試験に臨める。
過去問は断片的にやるのではなく、ちゃんと時間を計ってやる。それで『自分の試験を解く時間』が把握でき、当日の時間配分がつかめる。

 それでもダメなら・・・

何度やってもダメという人は一度どこかの学校で経験を積んで再挑戦するといいかもしれない。つまり、文法の知識が身につくまで待つ。教えるという事は、理解しているという事。資格がなくても働ける場所はまだたくさんある。


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