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 日本語教育能力検定試験対策室

 検定に出る言葉とその説明 - は行

これまでに出た、これからも出そうな、言葉の一覧と説明です。
あ~わ行で分けています。ローマ字は、例えばJSLという言葉はジェイエスエルと読み、さ行の「し」のところにあります。CATは「キャット」と読みますが、これもシーエーティー、さ行の「し」です。

     

・②ハローエフェクト
何か1つでも優秀な技能があると、そのSの全ての技能が優秀であると考える事
参.既成概念(先入観)

・パラグラフパターンアプローチ
パラグラフを,それぞれの文化に所属する人々の発想法や論理展開を表している最小単位であると考え,その構成(構造)の習得に重点を置く作文指導法。
参.作文指導法
・ピアフィードバック
ピアはペアのこと。Sがペアまたはグループになり,それぞれが書いた作文に関して,意見や改善すべきと思われる点を出し合って,作文を推敲する活動

・ピジン
欧米諸国の植民地政策で誕生したもので、白人と先住民族の間、あるいは労働者同士の間で生まれた共通の言葉のこと。クレオールはピジンが言語的に発達して、それを話す母語話者集団を持つようになった場合をいう

・平仮名
古くは女手漢字を草書体に崩して書き継がれて自然とできた文字。1900年の小学校令施行規則第16条により一つの音に対して一つの字形に統一。それ以外は変体仮名という


・ピグマリオン効果
信じていることが現実になることをいう。先生が,この生徒は本来は実力があるのできっと将来は伸びると思うか,あるいはこの生徒はまあこんなものだろうと思うか,このことが子どもの成績を先生が思う方向に変化させてしまうというようなこと

・標準語
上田万年が広める:理想・人為的・厳しい規範・その言語の価値を高めるもの
中央集権体制の明治新政権の下で、明治時代末に、東京山の手の教育ある中流社会の口語を基として組み立てられ、国定教科書の制定により広まった。戦後、その名前の持つ統制的な感じが嫌われ、共通語という言葉が一般に使われるように
参.公的な言語5種

・複合動詞
「近づく」など、2語以上の自立語からなる動詞のこと
学習者にとって、また教師にとっても難しいのが文法的複合動詞である。中級以上になると「~きる」「~かける」のように用法が複数あったり、「~こむ」のように本動詞からは意味が連想しにくいものもあるので注意が必要。漢字圏の学習者でも「漢字見りゃわかる」が通じなくなる
参.動詞の種類

・複合名詞
N・A・Vなどが一つになって名詞を作ったもの
  例:男泣き(N+V) うれし涙(A+N)

・普通名詞
一般的名称
  具体名詞―形のあるもの  本棚・窓・テレビ
  抽象名詞―形のない概念  自由・平和

・普遍性仮説
チョムスキー。文法の生成能力が元々備わっている

・プラグマティック・トランスファー
帰国子女が日本で「Oops」。日本人が外国でthanksの代わりにsorry

・プレースメントテスト
Sを適切なクラスへ振り分ける為の実力を測るテスト。既習者のみに対する試験

・プロジェクトワーク
総合的なタスク。「新聞作り」や「アンケート作成→実施」など、グループごとにある課題をこなし、日本語を中心とした様々な技能の習得を目指す。学習者主体で、極めて現実性の高い活動。4技能の総合的なスキルアップが望める。課題を達成できたときの学習者の満足度は、その課題が困難なものであればあるほど、高くなる。学習者の主体的性が阻害されないよう、過剰な援助は極力避ける

・プロセスアプローチ
1980年代に登場した作文教育法。書く過程を重視し,文章の構成や展開などの過程を重視しながら書くこと,何度も推敲しながら書くことを指導する作文とは「構想→アウトライン→執筆」という,線上の過程ではなく,「新しい考えが生まれては元の考えを練り直す」という過程を繰り返すものだという考え方に基づく作文指導法。
教室では先生は生徒の補助をするのみ.十分な時間をかけて作文を行う
このアプローチでは読み手よりも書き手が中心である
参.作文指導法

・プライミング効果
先行刺激が後続の事柄に影響を与える反応

・プラトー現象
技能の習熟度や効率が練習を継続しているにもかかわらず、一時的に停滞すること。練習の初期には進歩が見られ、途中で停滞する。高原現象、プラトーとも

・プロトコル
自身の意識や心の中で起こっていることについて語ること,また,それを記録したデータ

・プロトコル分析
観察対象者により言語として発話されたプロトコルデータの詳細な分析を通じて、対象者の内的認知過程を分析する認知心理学の方法である。内観分析と会話分析がある。 Protocol:(実験などの)観察記録.

・分離独立ストラテジー
自文化の保持を重視し,受け入れ社会との接触には消極的
参.ストラテジー四種
・並列節
複文の中で主節と対等な関係
 
・抱合語
文を構成する要素に独立性がない。ロシアのチュクチ語のように、品詞の違う語幹が1つになり単語を作ることができる言語。
参.言語の系統

・方言
話者の属性によって違いが見られるものを方言と呼び、同じ話者でも置かれた場面によって使い分けられるものをレジスターと呼ぶ
新方言 ②ネオ方言 ③方言周圏論 ④レジスター

・方言周圏論
柳田国男は昭和初期に、文化の中心地で新しい言葉が生まれ、中心んから遠方へ順番に広がるために古い言葉が遠い地方に残るという論
参.方言

・ポートフォリオ
テストの得点のみを見るのではなく、作文や口頭発表、長期間の学習の記録などの集積を基に学習成果を評価する方法。また、長期的・短期的目標及びその目標達成のためのスケジュール(学習計画)なども含めることもある

・補助動詞
動詞本来の意味で使われていない動詞のこと。Vテ+補助動詞で使用。意味を加える
例:て+「いる」L14 て+「ある」L30 て+「みる」L40 等がある
参.本動詞

・ポップアップ現象
し忘れたことを,何のきっかけもなく突然に想起する現象。

・ボトムアップ処理
データ駆動型とも。階層構造をなすスキーマを、低い層から処理していく過程。伝統的な読解活動に依拠したもので、書かれた文字を一つずつ追いながら、文から単語、単語から句、句から文、文から段落へと解読を進め、最終的に書き手が言おうとした意味を正しく再生していく過程
参.トップダウン処理

・補足語
名詞+格助詞で対象を示す。述語よりも深い情報を伝える
 必須補足語(述部の意味)と副次補足語(文全体)とがある

・本動詞
動詞本来の意味で使われている動詞のこと。動詞本来の実質的な意味を表すもの
参.補助動詞

検定言葉        や・わ 

人物解説        や・わ 



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