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 日本語教育能力検定試験対策室

 検定に出る言葉とその説明 - か行

これまでに出た、これからも出そうな、言葉の一覧と説明です。
あ~わ行で分けています。ローマ字は、例えばJSLという言葉はジェイエスエルと読み、さ行の「し」のところにあります。CATは「キャット」と読みますが、これもシーエーティー、さ行の「し」です。

     

・外国人研修制度
海外進出した日本企業が,現地法人から現地社員を招聘(しょうへい)し,技術や知識を習得し,帰国後,その技術を母国(開発途上国)で発揮させたことから活発化し、1990年に日本政府が制度化、93年には技能実習制度(2~3年間。給与あり)が創設された。この制度化により海外法人を持たない中小企業でも研修生の受入れが可能となり,その際の窓口が財団法人国際研修協力機構(JITCO)である。

・外国人集住都市
愛知など、外国人の人口比率が多い都市
・機械的記憶
かけ算の九九を覚えるような「丸暗記」。漢字圏のSは表意文字である漢字を覚えるのはある程度関連性を持たせながら覚えることができるが、非漢字圏のSにとって、漢字は『絵』であり、ほぼこれに近い
参.初級学生のひらがな・カタカナ誤用例と直し方のコツ

・既成概念(先入観)
評価をするのが人間である以上、Tの価値観の反映はぬぐいえない。①ステレオタイプハローエフェクトゼネロジティー・エフェクト(寛容効果)対比誤差系列効果中心化傾向

・共通語
国立国語研究所が広める:異なる言語変種を話す人がお互いの意思疎通に使用する言葉。標準語が嫌われこちらが使われるようになったが、標準語の方が現在では多く使われている。
現実・自然の状態・ゆるい規範・現実のコミュニケーション

・教授対象
サバイバルジャパニーズ(旅行者向け)
JGP japanese general purpose(一般)
JSL Japanese as second language(学生)
JFL(Japanese as a Foreign Language)
日本語が一般的に話されている地域以外の場所で、教科や学問の一部として学ぶ日本語のこと。また日本国内で学校や職場などで学ぶ日本語はJSL(Japanese as a Second Language)。
JSP Japanese for special purpose(翻訳通訳など、専門)

・金田一春彦のテイルに関する動詞分類
アスペクトに関する分け方
参.①瞬間動詞 ②継続動詞 ③状態動詞 ④形状動詞

②屈折語
ロマンス言語など 基本語と付属語が合体。文法を語形変化で示す。語幹と接辞の境界がはっきりしない
<フランス語、ドイツ語、英語、ラテン語、ギリシア語>
参.言語の系統

・クレオール→ピジン
・形状動詞(第四種の動詞)
常に「ている」の形で使用。動作は表さず、状態を表す動詞
 例:すぐれている・似ている
参.金田一春彦の動詞テイルに関する分類

・継続動詞(動作動詞)
動きが継続していることを表す V+テイル=動作が行われている最中
 例:住む・結婚する・
 ※完了を表すテイルは例外である
 ※移動動詞は瞬間動詞、継続動詞2つの性質を持つ
 例:行く、来る、帰る
参.金田一春彦の動詞テイルに関する分類

・⑤系列効果
出来のよい作文が続いた後にミスの目立つものが来たとき、基準以上に低く評価してしまったりする
参.既成概念(先入観)

・言語の系統
祖語を一つにする言語を同系の言語という。言語の系統の分類は音韻対応を手掛かりにする。
膠着語 ②屈折語 ③孤立語 ④抱合語
 
・①膠着語
基本語に付属語がついた(膠着した)もの。単語や語幹に文法的な機能を持つ要素が結合して文法を示す言語。
<日本語・朝鮮語・ハンガリー語・フィンランド語・モンゴル語・トルコ語は助詞相当を膠着させて述語との関係を述べる膠着語>
参.言語の系統

・公的な言語5種
公的に用いられる言語を5種に分けた。様々な呼び方があり、実際の使用場面などは記述通りでない場合もあり、曖昧。例えば共通語と標準語の説明と、実際に私達が使っている共通語と標準語の使い方は異なる(共通語の意味で標準語を使っている人が多い)
標準語 ②共通語 ③公用語(国語の記述あり) ④国家語 ⑤多数者言語

・~項動詞
「彼が水を飲んだ」は、「彼が」「水を」と、必要な項が二つで、「飲む」は二項動詞と呼ばれる。「吹く」は「風が吹いた」と項が一つなので、一項動詞。
参.動詞の種類

・構造主義言語学
「言語は構造だ」 SVO SOVなど。体で覚える

・行動主義心理学
大量のドリルをやり、例えば発音できない発音を何度も言わせ間違った発音を言えなくする。習慣形成

・公用語
ある国の法律や外交文書に使用される言葉。その国家において、公的な場面(行政や学校やメディアなど)で使用される言語のこと。日本でいえばNHK。実利的側面を担う。公用語は、国語とよく似た言葉だが、若干異なる。国語は国家統一の象徴としての機能を担う。
例えば、多民族多言語国家のインドでは、ヒンディー語を公用語として進めているが、ウルドゥー語など17の言語もそれぞれの地方の公用語として認められている。さらに英語も使用されている。日本のように、国民の大多数が日本語を使用する国家においては「国語=日本語」に何の疑いもないが、多言語国家において何を国語とするかは厄介である。他にもスイスではドイツ語など4種もの国語が認められ、しかも、ドイツ語の中にもスイスドイツ語と標準ドイツ語があり、その言語事情たるやきわめて複雑である。ちなみにアメリカには公用語はない
参.公的な言語5種

・コーラス
一般的な音読の方法。Tが文・句を読み上げ、それに続いてSに読ませる。モデル音声にはCDを使うこともできる
参.シャドーイング

・コスモポリタン
行き場のない、世界を放浪する人

・国家語
国家の象徴としての言語
参.公的な言語5種

・固有名詞
場所や人、物の名前などの固有の名前  日本・田中・SONY

③孤立語
単語自体に意味。主な意味役割を語順によって表示する。
<中国語、タイ語、ビルマ語、ベトナム語、チベット語>
 我 爱 你(I love you)  你 我 爱(You love me) <単語を入れ替えるだけでOK>
参.言語の系統

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