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 日本語教育能力検定試験対策室

 検定に出る言葉とその説明 - さ行

これまでに出た、これからも出そうな、言葉の一覧と説明です。
あ~わ行で分けています。ローマ字は、例えばJSLという言葉はジェイエスエルと読み、さ行の「し」のところにあります。CATは「キャット」と読みますが、これもシーエーティー、さ行の「し」です。

     

作文指導法
「私のふるさと」などのテーマは×。皆同じようなのができる。
□作文添削:Sが作文→Tが添削→S添削された作文を書き直し。学生の大半は学校に行きたい、すると作文は必須。飽くまで大半であり、ニーズによって作文指導をするかどうか決める
修辞的アプローチ ②ジャーナルアプローチ ③パラグラフパターンアプローチ ④プロセスアプローチ ⑤アカデミック・ライティング

・サブマージョン
非母語話者を母語話者のクラスに入れて,授業を行うもの
・CAT(Computerized adoptive testing)
コンピューター適応型テスト
受験者個人個人に最も適切な項目困難度を持ったテストを受験させる方式が「適応型テスト」で,これを,コンピュータで実施できるようにしたものが「コンピュータ適応型テスト」

・CAI(computer-assisted instruction)
個々のSに応じた学習可。到達度が即座に確認できる

・CALL(Computer Assisted Language Learning)
コンピュータを語学教育に利用する事

・CMI(Computer-Managed Instruction)
学習記録,成績の管理から,シラバス・デザイン,カリキュラムの管理までを行う,管理を目的とした利用法

・JSL
(Japanese as a Second Language第二言語としての日本語)

・JFL
(Japanese as a Foreign Language外国語としての日本語)

・指示詞
距離や話者の感覚によって、コ系、ソ系、ア系に分かれ、不明のものをド系で表す。コソアド詞とも
 指示代名詞<物>これ <場所>こちら <人>こいつ あなた
 連体詞  <指定>この <形容>こんな そんな あんな どんな
 副詞   こう そう ああ どう
※「こちら」等は原則方角を示すが、丁寧な表現として人や物を間接的に示す
  人:こちらはカキアゲさんです
  物:そちらはおいくらですか

・修辞的アプローチ
作文は談話やレトリックのレベルにおいてもパターンがあるもので,そのパターンについてのドリルが必要だという考え方に基づく作文指導法
参.作文指導法

・従属節
主節に従属的な関係で結びつく(主節に対等ではない)

・実力テスト
範囲有り。学期最後に行う

・熟達度テスト
プロフィシエンシーテストとも。いつどこで学んだかは関係なく、受験者が現在持っている能力を測る。範囲無し。学期途中で行う。

・ジャーゴン
意味不明の造語

・ジャーナルアプローチ
S自身が,その日の授業の感想,自分の日本語学習に対する気持ち,学習方法などを書くことによって自らの学習を意識化していく活動。Sの異文化のストレスに対応するための具体的な工夫としても使う。一例として、Sの書いた文章から悩みや問題を把握し、それにTがコメントするという方法がある。このやりとりを通してSは新たな問題をTに投げかけるなどして、継続したやりとりを行い、Sの文化受容態度を少しずつ変えていくことが可能である。大切なのは内容なので、日本語の添削はしない
参.作文指導法

・借用動詞
<動作名詞+する>の形。つまり3gVのこと。「勉強をする」は違うので注意
 例:勉強する・結婚する
参.動詞の種類

・シャドーイング
聞いたものを,聞いたそばから追いかけてまねて発音する練習方法。利点としては,リズム,イントネーション、発音がよくなる,目標言語のスピードになれることができる,ポーズの置き方が自然になることが挙げられる。言語処理を推進するもので、作動記憶が大きく関わっている。
※Tは自然な日本語を発声するよう心がける。Tは助詞を強調して発音しがち。T「友達に会った」S「友達に会った」とそのまま真似してしまう
参.コーラス

・周辺化ストラテジー
受け入れ社会とも距離を置き,それまでの自文化とも距離をおく
参.ストラテジー四種

・主格
文法で、文や句の中で名詞・代名詞などが述語に対して、その作用・性状の本体を表しているときの語格。現代日本語ではふつう、助詞「が」が主格を示すのに用いられる

・授受動詞
事物の授受を意味する動詞。これについては上下ウチソトなどが関わるためそれぞれの課を参照→第一回授受 第二回授受 第三回授受
例:やる もらう くださる
参.動詞の種類

・瞬間記憶
1秒以下の直視で数字,イメージなどを記憶する能力

・瞬間動詞(変化動詞)
「彼は結婚している」などの動作がその場限りで終わり、その後もその状態が維持し続けるもの。これについてはL15でも詳しく触れている
 例:結婚する・住む・知る
参.金田一春彦の動詞テイルに関する分類

・畳語
我々、方々、白々しい、こうこうと

・状態動詞:テイル形では通常使えない
  例:ある、いる、できる、※わかる(例外)
 「今いている」とは言えない
参.金田一春彦の動詞テイルに関する分類

・新方言
井上史雄1978年。くだけた方言使用場面で見られる、共通語と形の異なる言葉が若い世代で増えている。個別の言語形式。使用者はそれを方言だと認識している。「マック-マクド」
参.方言

・数詞
 本数詞:数詞の『数』の部分 和語系、漢語系がある
  和語系:ひとつ、ひとり  漢語系:いち、一台
 基数詞:(数量詞とも)物事の数量を表すもの ⇔ (順)序数詞 
 助数詞:①分、目→単位で分けるもの ②台、本→種類で分けるもの

・スキーマ(既有知識)
人の記憶の中にある概念の集まりで、過去の知識が構造化されたもの。これを授業の最初に刺激する事で、導入がしやすくなる。これはトップダウン処理でもよく活用される。これを用いることで、初めてみる読解問題、そしてその中にある未習の語なども読む解くことができる

・スキミング Skimming(大意把握) 道端に大事なものが落ちている
「斜め読み」。要点だけをすくい取るように読む読み方。文章の中には文章を理解する上で重要な部分とそうでない部分が存在。重要でない部分を読み飛ばし、重要な部分のみを読んでいく読み方。段落最後のセンテンスを読むのも有効

・スキャニング Scanning(探し読み) 求める情報を探すこと。「説明書から〇〇を探す」
例えば「1999年」とか「第二次世界大戦」など年号やキーワードを頼りに全体をざっと眺め、目的のトピックを探す方法。文章を読んではいけない。キーワードが見つかったらそこだけしっかり読む。
情報を探し出す(scan)ように読む読み方。名簿から特定の人物を探したり、電話帳から電話番号を探すのと同じ要領
スキスキャ違い:いずれも重要なのは全部読まない、必要なとこだけ読む、ということ

・スタイル
聞き手が誰なのかを意識して変える言葉遣い。スタイルシフティングはそれを変えること

・①ステレオタイプ
いったん「このSはこうだ」と決め込んでしまうと、そのレッテルを信じすぎ、大切な中身の検討が怠ってしまう事
参.既成概念(先入観)

・ストラテジー
異文化接触場面での,参入者側がとるストラテジーとして以下のものが考えられている
統合ストラテジー ②同化ストラテジー ③分離独立ストラテジー ④周辺化ストラテジー
・生産動詞
動作の結果できたものを目的語とする動詞。「穴を掘る」の「掘る」などが典型。この場合「穴」は地面などを掘った結果生じたものであるから、「窓を割る」の「窓」とは異なる。このようなものは一般的に「結果目的語」などと呼ばれる。
 例:ご飯を炊く 湯を沸かす 穴を掘る
参.動詞の種類

・接続節
主節以外の節で、従属節と並列節の二つに分けられる

・接尾辞
子供たち お姉さま方

・絶対評価
主観的。Tが常にどれだけSが努力しているかを観察しないといけないので大変。致命的欠陥は、基準を明確に示しにくく、Tの主観によるため、評価・Tに対する信頼性を喪失してしまう恐れがある。S個人の努力が評価に反映
比.相対評価

・③ゼネロジティー・エフェクト(寛容効果)
あるSに好感をもつことで、そのSの評価が甘くなる事を正の寛容効果。逆を負の寛容効果と呼ぶ
参.既成概念(先入観)
 
相互動詞
相手が必要な動詞。助詞「~と」
 例:戦う・結婚/相談する
※助詞「と」を「に」にすると意味の変わるものもある
 例:彼と話す/ぶつかる
 (二人で一緒にという意味で、「話す」はいいが、「ぶつかる」はおかしい)
   彼に話す/ぶつかる
 (一方向性。彼は話を受ける。「ぶつかる」も彼が嫌いでわざと、という意味が出る
参.動詞の種類

・相対評価
すこぶる客観的。他のSと比べて、という評価法なので集団での客観的な位置づけがわかる。しかしSの努力・進歩の評価がされにくく、また1つの集団内での評価であり他集団での評価につながるとは限らない
比.絶対評価

検定言葉        や・わ 

人物解説        や・わ 



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