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3月26日(日)にワークショップを行います。参加者募集中➔詳細                        お問合せ:jn2et@yahoo.co.jp
3月16日現在残り募集者数3名




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 1課 私は名前・職業・国籍です あの人はだれですか ニンとジンの違い

~ いろいろな一覧 ~
2版動詞 1~25課 2版動詞 26~50課 2版形容詞  例文

ゲーム   文型   副詞・接続詞   活用
・  助詞・助数詞・疑問詞

1~25課2版1版① 26~50課2版1版②  カタカナ  場所


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 新出語

1.教師と先生
1課で質問はされないだろうが、後々(この課で職業を使う文型があるが、あるとしたらその時)質問がある。教師は職業としての名前なので、違いは簡単に「私は日本語先生です」とは言わないよ、程度でいい

2.ニンかジン
にん:その動作をする人を表す 職人 芸人 病人
じん:出身や所属を表す 関西人 インド人 外国人


 教師用メモ

1.「AはBです」は簡単なようで、難しい文型。
「私は日本人です」「あれは私の学校です」はA=Bが成立するが、
「母は会社です」「私はうなぎ(うなぎを食べる)」「彼は沖縄なので酒が強い(出身)」「ビールは飲まないが、ワインは好きだ」はA=Bでない。だから、初級ではA=Bになるもの、そして人物に関係する物のみ扱う

 1課 教案

日 金額

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T:おはようございます。今日は?(カレンダーを指す)
S:1月16日です。水曜日です

確認:1日~31日をカレンダーを見て言えるか
◆まずは11日~31日を練習。全体でリピート。次に個別に当てて言わせる。
T:(カレンダーの11を指して)これは?
S:じゅういちにち(リピート)
T:これは?
S:じゅうににち(リピート)

T: (カレンダーの11を指して)S1さん、これは?
S1:じゅういちにち
T: (カレンダーの21を指して)S2さん、これは?
S2:にじゅういちにち


◆1日~10日(答えられないようならTが先に言ってから、Sに発話させる)
T: (カレンダーの1を指して)これは?
S:ついたち(リピート)
T:これは?
S:ふつか(リピート)

T: (カレンダーの1を指して)S1さん、これは?
S1:ついたち
T: (カレンダーの2を指して)S2さん、これは?
S2:ふつか


◆21日と1日、4日と8日の音に注意しながらリピートして確認
T: (カレンダーの1を指して)S1さん、これは?
S1:ついたち(リピート)
T: (カレンダーの21を指して)S2さん、これは?
S2:にじゅうついたち
T:にじゅういちにち。(カレンダーの2を指して)S3さん、これは?
S3:ふつか(リピート)

T: (カレンダーの4を指して)S1さん、これは?
S1:よっか(リピート)
T: (カレンダーの8を指して)S2さん、これは?
S2:よっか
T:ようか(リピート)

◆最後に誕生日をTS、SSで尋ねる

確認:金額を見てパッと値段が言えるか
◆1円~10円をまずTの手を見て全体で答えさせ、全体でリピート。
T:これは?(人指し指を立てる)
S:いちえん(リピート)
T:これは?
S:にえん(リピート)

◆個別に当てて言わせる(素早く。4・7・9円を多めにやる)
T: (5本指を立てる)S1さん、これは?
S1:ごえん
T: (9本指を立てる)S2さん、これは?
S2:くえん
T:きゅうえん

◆その後11円~99円をFCで読み方確認(答えられなかったものはリピート)→100の位を読み方確認→最後にFC(1~999円)で素早く確認。1000円以上は質問があれば少し触れる程度に留める

◆実際にTS→SSの順で買い物をさせる
T:いらっしゃいませ。(お菓子を指して)
A-1 新出語  ~は~です(名前・国籍・身分・職業)
◆それぞれ新出語はPCを見せて、2・3秒考えさせる。知っている人がいればその人に言わせ、いなければTが言う
T:これは?
S:せんせい(リピート)
T:これは?
S:・・・
T:学生(リピート)

◆「AはB」は「A=B」である事を自分の所属などを使って理解する
◆「私」と「名前」を使って「AはB」を教授
T:(自分の名前プレートをかざす。カキアゲを指しながら)カキアゲ。私はカキアゲです

板書 わたし は カキアゲ です

T:(カキアゲの部分を消し、S1の名前を書く)S1さん、私は?
S1:私はS1です
(板書したものを消し全てのSにも一人ずつ言わせていく)

◆自分には「さん」を付けないことを改めて説明
T::私はカキアゲです(手で〇を作る)。いいです。OKです。

板書 わたし は カキアゲさん です

T:私はカキアゲさんです(頭を振る、×を作る)だめです。

◆「私は~人です」導入。一度国名の発音をチェックする
T: (国旗を指しながら)これは?
S:中国です
T:これは?
S:ベトナムです

◆「国名+人」の形を教授
T:(日本の国旗を見せて)日本。人(ジンと読む)。にほん、じん。
 (中国の国旗を見せて)中国。人。中国?
S:中国人
板書 わたし は 日本人 です
(他の国旗も見せ、同様にして教える。終わったら「中国人」「ベトナム人」の部分だけを全体リピート)

(個別で言わせる)
T:私は日本人です。S1さんは?
S1:私はインドネシア人です。
T:S2さんは?
S2:私は韓国人です

◆自分で自分の「~人」が言えるようになったら、相手の「~人」が言えるようにする
T:私は日本人です。S1さんは中国人です。S1さん、S2さんは?
S1:S2さんはベトナム人です
T:S2さん(S3を指で指し、S2にもS3の~人を言わせる。同じようにしてどんどんS同士で言わせていく)

◆B-1【7.5分】
T: (B-1のPCの例を見せる)ミラーさんは?
S:ミラーさんはアメリカ人です(リピート)

(各Sに当てていき、言えるか確認)
T:S1さん。ミラーさんは?
S1:ミラーさんはアメリカ人です


◆職業のFCを見せ、職業名をリピート練習。終わったら↓
T:私は教師です。

板書 わたし は 教師 です

T:S1さんは?教師?
S2:私は学生です
T:S3さんは?
S3:私は学生です(リピート)


◆人物PCを使って、「~さんは職業です」と言っていく
T:こうたさんは医者です。みなさんは?
S:私は学生です(リピート)
(他の職業も見せ、同様にして言わせる。それぞれの職業を素早く言えるようになるまで全体で言わせ、口慣らしが終わったら、個別で言わせる)
T:S1さん(医者のPCを見せる)
S1:けいこさんは会社員です


◆相手の職業が言えるように練習
T:皆さん、S1さんは?(エンジニアのPCを見せる)
S:S1さんはエンジニアです
T:皆さん、S2さんは?(銀行員のPCを見せる)
S:S2さんは銀行員です

T:S1さん、S2さんは?(学生のPCを見せる)
S1:S2さんは学生です
T:S2さん、S3さんは?(会社員のPCを見せる)
S2:S3さんは会社員です


◆B-2【7.5分】
T: (B-1のPCの例を見せる)ミラーさんは?
S:ミラーさんは会社員です(リピート)
(同じように2~4も言わせ、「職業」を言わせる)

(各Sに当てていき、言えるか確認)
T:S1さん。ミラーさんは?
S1:ミラーさんは会社員です
A-2  ~は~じゃ(では)ありません  目標:否定の形が作れる
◆学生の名前をわざと間違えて、学生に否定形を言わせる
T: (S1を見ながら)田中さん
S1:いいえ
T:私は田中じゃありません(と言うように促す)
S1:私は田中じゃありません

板書 わたし は ~ じゃありません

◆「私は職業じゃありません」で否定形を各Sに当てて練習 ※国籍は全体でリピートさせられないので、しない
T:(PC医者を見せ、首を振る)私は医者じゃありません。S1さん、S1さんは?(PC先生を見せる)
S1:私は先生じゃありません
T:S2さん、S3さん・(PC銀行員を見せる)
S2:S3さんは銀行員じゃありません

◆B-3
T:(こうたさんの人物PCを見せて)こうたさん・(首を振りながら否定形を言うように促す)アメリカ人じゃ
S:こうたさんはアメリカ人じゃありません
T: (けいこさんの人物PCを見せて)けいこさん・(首を振りながら)銀行員
S:けいこさんは銀行員じゃありません
(時間に余裕があれば教科書に書かせて机間巡視しながらひらがななどをチェック後、発表させる)
A-3 ~は~ですか  目標:質問の形が作れる
(人を探すGをして)
T:え~と、S1さんです(「?」のカードを見せる)か
S1:はい、S1です(「はい」を言わなければ言わせる)
T:(S2を見ながら)S3さんです (「?」のカードを見せる) か
S2:いいえ、私はS3じゃありません(「いいえ」を言わなければ言わせる)

板書 ~さん は ~ ですか
    はい、~ です
    いいえ、わたし は ~ じゃありません

T: S3さんはエンジニアです (「?」のカードを見せる) か
S3:いいえ、私はエンジニアじゃありません
T:皆さんはアメリカ人ですか
Sいいえ、私はアメリカ人じゃありません

◆質問の形を全体でリピートさせる
T:(人物PCの女の子を見せる)まなちゃんは中国人ですか(首を横に振って、「いいえ」を言わせるように促す)
S:いいえ、まなちゃんは中国人じゃありません
T:(「?」カードと人物PCのこうたさん、医者のPCを見せて)言ってください。こうたさんは?
S:こうたさんは医者ですか
T:はい(うなずいてYESの答えを言うよう促す)
S:はい、こうたさんは医者です
(同様にして他の人物PCでも練習する)


◆B-4 (カタカナが読めないようならTが一緒に読む。時間あれば書かせる)

◆RPペアワーク。隣の人に名前・国籍・職業を尋ねる(当たるまで色々な国名、職業を質問させる)
T:皆さん、(シートの名前の所を見せて)名前を書いてください。
(TSでRPをやって見せる)
T:S1さんはアメリカ人ですか。
S1:いいえ、私はアメリカ人じゃありません
T:S1さんはドイツ人ですか
S1: いいえ、私はドイツ人じゃありません
T:S1さんはフランス人ですか
S1: はい、私はフランス人です
T:(「?」カードをS1に見せて)言ってください
S1:カキアゲ先生は中国人ですか
T:いいえ、私は中国人じゃありません
S1: カキアゲ先生はインド人ですか
T:はい、私はインド人です
(隣の人とペアワークするように促す)
初めての疑問詞。文に挿入し、正しく言えるようにする
※「どなた」は知らない/親しくない/目上の人に対して
参.初形容詞 初動詞
※「あの人はだれですか」「あの方はどなたですか」と丁寧さを統一して教授
◆「だれ」と「どなた」の違いをわからせる
T:(総理の写真を指す。TはS側に立つ)あの方はどなたですか
S:わかりません/あべさんです
T:~さんです

板書 あの方 は どなた ですか
    ~さんです

T:S1さん、S2さん、・・・・・・・えーーと・・・(S3を指して)あの人はだれですか
S:S3さんです

板書 あの人 は だれ ですか
    ~さんです

T:(人物PCのけいこさんを指して「?」カードを見せ、全体で言わせる)言ってください
S:あの方はどなたですか
T:けいこさんです
T:(人物PCのまなちゃんを指して「?」カードを見せる)言ってください
S:あの人は誰ですか
T:まなちゃんです

(個別に当てて疑問形を言わせる)
T:(人物PCのけいこさんを指して「?」カードを見せる)S1さん言ってください
S1:あの方はどなたですか
T:S2さん
S2:けいこさんです
T:S2さん、(ケンくんを指して)言ってください
S2:あの人は誰ですか
T:S3さん
S3:ケンくんです

C-1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 授業記録

この一課が初めての授業という先生は多いと思う。初級はとにかくリピートリピートリピート。先生が大きな声で言う、学生がそれに続く、それの繰り返し。文法事項よりも声出し。息する暇があったら声出し。
このリピートがどれだけ大事なものか、29課あたりを過ぎたころにわかっていただけると思うが、会話がまったくできない、「あ、あ・・・」としか言えない学生になってしまう。口が活用を覚え、文型を覚えれば会話構成力も『自然』と養うことができる。

 考察


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【略称の意味】
T=教師 S=学生 TS=教師から学生に ST=学生から教師に G=ジェスチャー P=場所 X=文型前の言葉 Y=文型後の言葉(前件と後件ではない) FC=フラッシュカード PC=絵カード LC=文字カード WB=ホワイトボード ◆=目標・これからやる事 ★=レアリア・プリント 1gV=1グループ動詞 L51=みん日では非提出 比.=比較対象文型 参.=参考として見ておくもの 教問=教科書問題 例文=教科書の例文 手引き=みんなの日本語の手引き  標問=みん日標準問題集 秘訣=日本語の教え方の秘訣[くわしい教案と教授法]1~13課 14~25課  26~37課  38~50課 
文練=みんなの日本語文型練習帳1~25課  26~50課