本文へスキップ




サイト内検索

スポンサードリンク


当サイト管理人による日本語教師養成プライベートレッスンを行っています。レッスン内容の詳細はこちらのページskypeでのご依頼も受け付けています

 11課 Nが助数詞ありますいます 期間に~回Vます 「つ・人・台・枚・回」

~ いろいろな一覧 ~
2版動詞 1~25課 2版動詞 26~50課 2版形容詞  例文

ゲーム   文型   副詞・接続詞   活用
・  助詞・助数詞・疑問詞

1~25課2版1版① 26~50課2版1版②  カタカナ  場所


2017年4月、サイトをリニューアルしました。
新サイト:日本語教師のN1et ➔教案ページ 授業のコツ
教案や一覧はみんなの日本語2版対応(情報量は倍以上に)、ブログページの新設など様々な面で改良しました。

-

 新出語

・そして・それからの用法・違いに注意。質問に備える
・「だけ」の使い方に注意。ダケの後に助詞が来ない事に留意させる
 p88の例文「え、3か月半だけですか」・・・Nとして
 練習B6の4)「10分だけ休みます」・・・副詞的
・かかります L11:時間/お金が L29:鍵が L35:電話が
・はがき・封筒・書留・速達の違いがわかりにくい。実物などを見せ示すと良い

 教師用メモ

1.「4人」が「よんにん」になりがち
2.「PにNが助数詞あり/います」は扱っているが、「PでNを助数詞買います」は非扱い
3.「兄」につられて「あ兄(にい)さん」となる

 教案

A-1 Nが一つあります     Nを一つ買います
      PにNが一つあります  
1.「<場所>に<物>があります」の形はとりあえず避け、まずは助数詞が入った文に慣れさせる

スポンサードリンク









便利アイテム

日本語教師のために作られたような国語系最強の辞書
カシオ 電子辞書 エクスワード プロフェッショナルモデル XD-Y20000 コンテンツ200

添削を楽に
ビバリー スタンプ ドラえもん 先生のごほうびスタンプ SE4-008
↑の補汁液(赤)

写真や動画、プリントを大きく見せる小型プロジェクター
FOSONN モバイル DLPプロジェクター 日本語説明書付き ワイヤレス接続 DLNA/Miracast/Airplay対応 バッテリー・スピーカー内蔵


日本語教育の人気書籍を見る

1.アリマスの前の助詞確認
◆まずはL10の「<物>があります」を思い出させる
T:みかん・・・?あります
S:みかんがあります

T:みかんがあります。みかんが・・・(1つ・2つとゆっくり見せながら発話を促す)
S:みかんがひとつあります。みかんが2つあります。

板書 みかん が     あります
          ↑
         ひとつ

◆色々な物を見せながらSに発話させていく
1.数える物の名前の確認をする
2.それぞれの物の数を変えながら発話させていく
T:りんご?(りんごが4つあるPCを見せる)
S:りんごがよっつあります
T:(PCのりんごを紙でいくつか隠す)
S:りんごがひとつあります
全て全体リピートさせ、慣れてきたら個別に言わせる

◆疑問詞を入れる
T:みかんがひとつありますか。ふたつありますか。みっつありますか。みかんが?
S:みかんがいくつありますか

板書 みかん が いくつ ありますか
    ~つあります

B-1
PCで練習
11PCB-1を貼る。PCの隣に文を書き、終わったら11LCB-1で練習
3.超上クラスには『<場所>で~買います』も
~を一つ買います
※手引きでもこのタイミングで入れるよう書かれているが、これは他と異質で、存在文ではない。助詞などの混乱を避けるため、他の日にやるか、同じ日にやるなら、A-2で「~つ」以外の助数詞が入った後(C-2でL11の存在文が終わった後など)に入れる。そうすれば「買う」以外のヲをとる他の動詞が使えるので、練習の幅も広がる
◆助詞に注意させながら、導入。まずは「買います」の助詞を確認
T:みかん、買います。助詞は?
S:みかんを買います
T: (みかんを1つ・2つとゆっくり見せながら)みかん
S:みかんをみっつ買います

板書 みかん を     買います
       ↑
         みっつ
B-4
C-1
A-2  ~が一枚/台あります
※A-2で「~つ」以外の助数詞が入る 枚・台
※「枚・台」は簡単過ぎるので、時間がなければ「つ・枚・台・人」の導入を一気にやり、練習も混ぜてやると学生も退屈しない。一つ一つ導入→練習とやると退屈。ただ「つ・人」の練習の比重は重くする

枚↓
★PC切手・はがき・封筒・写真★紙・シャツ・CD
台↓
★PC車・パソコン・自転車・テレビ
◆枚・台の口慣らしから始める(言えない場合読み方を板書)
1.数える物の名前を確認
2.PCなどを見せながら、「枚」の数え方を言わせていく
T:(はがきが3枚書かれたPCを見せ)これは?
S:さんまい
全体リピート→個別に言わせる

3.「台」も同様に数えていく
全体リピート→個別に言わせる

4.「枚」「台」を混ぜて練習(全体→個別)

◆A-1と助数詞のみが違う事を意識させながら、文の中で使えるようにする
(まずはA-1を思い出させ、他の助数詞を入れる)
T:みかん(を一つ見せる)
S:みかんが一つあります
T:(2つ見せる)
S:みかんが二つあります
T:(はがきが四枚書かれたPCを見せる)
S:はがきが四枚あります

板書 はがき が よんまい あります
(他の物でも全体で言わせていく)
板書 車 が よんだい あります

◆紙やPCを使って、何枚あるか、何台あるかを言う
T:はがきが一枚ありますか。はがきが二枚ありますか。はがきが・・・?
S:はがきが何枚ありますか

板書 はがき が      あります  
           ↑       ↑
          なんまい     か
(他の物でも全体で言わせる)
板書 車 が なんだい ありますか

B-2
1.PCを使い、質問と答えで教室を半分にして、全体で言わせる
T:これは何ですか
S:シャツです
T:じゃこちら(教室右半分)の人、質問お願いします
S:シャツが何枚ありますか
T:答え(教室左半分を指し)
S:5枚あります
(質問と答えを時々交代させながら全体→個別に当てて練習)
A-3  ~が一人います
※1人と2人以外は枚・台同様簡単。4人は「よんにん」「しにん」に気を付ける
前導入【5分】◆まず3人~10人→1人、2人と入れる。1人~10人を板書していき、上に読み方書く

板書 人

T:何ですかこれは
S:にん
T:(指を3本立てる)さ・・・?
S:さんにん
・・・
S:じゅうにん
T:じゃこれは?(指を一本立てる)
S:ひとり
(板書した~人を指して全体リピート→個別に言わせる)$

◆最初に長い文「<場所>に<物>があります」の形を練習後、A-3に入る
T:みかんがあります。みかんが・・・(1つ・2つとゆっくり見せながら発話を促す)
S:みかんがひとつあります。みかんが2つあります
T:(みかんを箱に入れる)箱、みかんがあります
S:箱にみかんがあります

板書 箱 に みかん が     あります
              ↑
             ひとつ

A-3導入【10分】◆教室にいるSの数を数えて「~人」を入れる
T:ここは教室です。皆さんは学生です。教室、学生、います?あります?(発話を促す)
S:教室に学生がいます

板書 教室 に 学生 が     います
              ↑
             10人
(「学生が~人います」だけで全体で言わせ、個別にも言わせた後、「<場所>に」を加えてさらに口慣らし)

<場所>や<人>を変えて練習
T:(PCスーパー、PC男の人を見せ、発話を促す)
S:スーパーに男の人が3人います

T:学生が一人いますか。学生が二人いますか。学生が・・・?
S:学生が何人いますか
T:教室・・・?
S:教室に

板書 教室 に 学生 が      います  
              ↑       ↑
            なんにん      か

B-3
1.B-3には<場所>を入れての練習がないので、入れる(様々な場所のPCを見せながら、
T:これは?
S:会社です
2.教室に男の人・女の人が何人いるか聞く

◆所有の「います」導入【5分】
★PC家族L5
T:私の家族は(家族のPCの姉や父などを指しながら)四人です。父と母と姉がいます。
 S1さんは?
S1:~

板書 わたしの家族は 4人 です。父と母と姉 がいます

T:(姉が二人いることを手で示す)姉・・・?
S:姉が二人います

板書 家族は 何人 ですか
    5人です。父と母と姉 が2人います

C-2大家族の所があったらそこで盛り上がれる
T:S1さん、家族は何人ですか
S1:三人です。母と~います
T:(Tを指さす)
S1:先生の家族は何人ですか
・・・
練習→発表
T:S1さん、S2さんの家族は何人ですか
S1:S2さんの家族は~人です。父と母と ←注意!
T:父!?
S1:お父さんとお母さん~

◆最後にいろいろな助数詞を混ぜて練習
A-5  <期間>~ます
T:皆さんは毎日寝ますか
S:もちろん!
T:私も寝ます。S1さんは昨日何時に寝ましたか
S1:11時に寝ました
T:何時に起きましたか
S1:7時に起きました
T:(11~7を板書)
S1さんは11時から7時まで寝ました=S1さんは8時間寝ました

B-6
B-7
A-6  <期間>かかります
C-3学生達の国に実際に送る事を想定して
1.TSでQA
T:これは韓国まで速達でいくらですか(500円と板書)
S:500円です
T:どのくらいかかりますか(3日と板書)
S:三日ぐらいです
2.Sに自分たちの国に送ったことがあるか、お金と時間はどれぐらいかかるか聞く
A-4  <期間>に~回~を~ます
◆状況を与え、いつ使うか入れる

◆最初は「~回~を~ます」に限って、次に「~回~へ/に~ます」など幅を広げ練習
「~回~を~ます」
一日に何回ごはんを食べますか

「~回~へ/に~ます」
1日に何回家族に電話をかけますか

B-5

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 授業記録

 考察

『兄弟』は兄も弟も男なのに、姉妹も含める
『青少年』は少年なのに若い男女を指す
『彼ら』も男女
『姉妹』『少女』『彼女ら』は女性しか指しません。言葉は文化、文化は言葉を作ると言いますが、女性がないがしろにされてきたからなのでしょうか。



  教科別で選ぶ参考書
日本語教師のノウハウをプライベートレッスンで教えています(skype可)。レッスン詳細はこちら

【略称の意味】
T=教師 S=学生 TS=教師から学生に ST=学生から教師に G=ジェスチャー P=場所 X=文型前の言葉 Y=文型後の言葉(前件と後件ではない) FC=フラッシュカード PC=絵カード LC=文字カード WB=ホワイトボード ◆=目標・これからやる事 ★=レアリア・プリント 1gV=1グループ動詞 L51=みん日では非提出 比.=比較対象文型 参.=参考として見ておくもの 教問=教科書問題 例文=教科書の例文 手引き=みんなの日本語の手引き  標問=みん日標準問題集 秘訣=日本語の教え方の秘訣[くわしい教案と教授法]1~13課 14~25課  26~37課  38~50課 
文練=みんなの日本語文型練習帳1~25課  26~50課