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3月16日現在残り募集者数3名




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 2課 これは~の~です(物の内容・所有者) こ/そ/あ 語彙:違います

~ いろいろな一覧 ~
2版動詞 1~25課 2版動詞 26~50課 2版形容詞  例文

ゲーム   文型   副詞・接続詞   活用
・  助詞・助数詞・疑問詞

1~25課2版1版① 26~50課2版1版②  カタカナ  場所


日本語教師のノウハウをプライベートレッスンで教えています(skype可)
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 新出語

・時計:掛け時計と腕時計を指す

【旧新版みん日の移動・削除の語】
他の課から移動(初版で新出): [お]土産(7課) 車(8課) CD(6課)
2版で新たに追加:えっ あ
この課から移動:自動車(→21課) どうも(→3課)
削除:カセットテープ テープ テープレコーダー ほんの気持ちです。

 教師用メモ

1.「あなた」の使い方に注意。相手の名前や身分(先生)がわかっている場合はそれを使う
2.L1同様、L2も「AはB構文」だが、L1は<人>、L2は<物>について述べる
3.授業が始まる前にB8のためにテレビの裏などに時計を隠しておく。時計の裏に他の先生の名前を書いた紙を貼っておく
4.3課で値段を教えるのだが、その3課で使う値段のパターンをこの課で余裕があればだが練習しておけば、3課がスムーズに進む

 教案

A-1 これは<物>です 目標:①「AはBです」は物にも使えることを理解する ②こ/そ/あを使い分ける

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◆まずはこの課で使う物の名前を言えるまでリピートさせる。終わったら前日の「<人>は~です」を思い出させる
「これは<物>です」に移る前に「こ/そ/あれ」だけで概念を教える★B-1PC例1~3
※こ/そ/あを教える時はTがS側に立ったりして、色々な学生にも言わせるなどの工夫を

◆「これは<物>です」に移る
T:(時計を持って)これは時計です。(目の前の教卓を指して)これは机です。

板書 これ は 時計 です(リピート)

◆「これ(話し手の近く)」
T:これは机です。(目の前のS1のノートを指して)これは?
S1:これはノートです。
(前列のSの側にTが寄り、同じようにして質問していく ※必ずSとTは近くにいる)


◆「それ(聞き手の近く)」
T:(教卓に戻り、次は教卓から二列目の席のSに)S2さん、それは?
S2:それはかばんです
T:これ
S2:これはかばんです

板書 それ は かばん です(リピート)

※多分上のような間違いをするので、ここで一度コレとソレの違いを教授
T: (ノートを持って)これはノートです
T:(ノートを前列以外のSに持たせ)そ・れ・は・ノートです
(ノートをTS、SSで移動させ、Sにコレとソレを使って文を言わせていく)

◆「あれ(両者から離れた)」
T:(ノートを持って)これはノートです。(Sにノートを持たせ)それはノートです。
 (教卓にノートを立て、TはS側に行く)
T:あ・れ・は・ノートです

板書 あれ は ノート です(リピート)
※話し手と聞き手が近くにいることを強調する

◆こ/そ/あのまとめとしてS1を前に呼び、TとS1で物を移動させ、整理する

◆ノートをSからSに移動させる
T:(ノートを持って)これはノートです
T:(ノートをS1に渡す)皆さん、これは?それは?あれは?
S:それはノートです
T:(ノートを教卓に立て、TはS側に立ち) これは?それは?あれは?
S:あれはノートです
(ノートだけじゃなく、様々な物を使って同様に物を移動させ、全体で言わせたら、個別で言わせていく)

◆B-1
T:(B-1のPCの例1を見せながら) これは?それは?あれは?雑誌です
S:これは雑誌です(リピート)
T: (B-1のPCの例2を見せながら) これは?それは?あれは?ノートです
S:それはノートです(リピート)
(同じように例3~3までやる)
Q:これは<物>ですか  A:はい、そうです。 いいえ、そうじゃありません
1.ボールペンかシャーペンか、ノートか本か、わからないものを使わなければ、おかしな光景になる
2.手引きでは「これは物ですか」「いいえ、そうじゃありません」が是とされているが、普通は「違います」となる。もちろん「違います」は教えず、あくまで「Nですか」の否定の答えの練習だと割り切る
◆答えは「ボールペンです」「そうです」どちらでもいい事を入れる
T:(S1の近くでS1のボールペンを指し)これはボールペンですか(?カードを見せる)
S1:はい、ボールペンです
T:はい、ボールペンです(丸です。いいです。OKです)
T:はい、そうです(丸です。いいです。OKです)

◆「ボールペンじゃありません」「そうじゃありません」どちらでもいい事も入れる
T:いいえ?(いいえの答えを知っていれば言わせる)
S:いいえ、ボールペンじゃありません
T:いいえ、ボールペンじゃありません。いいです。そうじゃありません。いいです
板書 これ は ボールペン です か(リピート)
    はい、そうです(リピート)
    いいえ、そうじゃありません(リピート)

◆Sに近づいたり離れたりして、コレをソレとアレに変えて練習
T:(教卓から遠くにいるS2のボールペンを指して)それはシャープペンですか
S2:いいえ、そうじゃありません
T:S3さん、それは辞書ですか
S3:はい、そうです
(他のSにも聞いたら、Sにも同じ質問を他のSにさせる)

B-2
T:( B-2の例の拡大PCを見せながら)これは本ですか
S:はい、そうです
T:( B-2の例のPCを見せながら)これは手帳ですか
S:いいえ、そうじゃありません
T: ( B-2の1のPCを見せながら)これはカメラですか
S:いいえ、そうじゃありません
T:これはイスですか
S:いいえ、そうじゃありません
T:これは時計ですか
S:はい、そうです
(同様に2~4もやる)

◆Q:これは何ですか  A:~です
T:これはボールペンですか
S1:いいえ、そうじゃありません
T:これはシャープペンですか
S1:いいえ、シャープペンじゃありません
T:これは(?カードを見せる)何ですか
S1:これはえんぴつです

板書 これ は 何 です か(リピート)
    えんぴつです(リピート)

◆B-3
(S同士で質問。ノートをS1に渡す。S1に?カードを見せてS2に質問するよう促す)
S2:S1さん、それは何ですか
S1:ノートです
(ノートをS1に渡し、S1の隣に座っているS3にS1に質問するよう促す)
S3:S1さん、あれは何ですか
S1:ノートです
(同じようにしてノートを移動させ、こ/そ/あを使い分けて質問できるように練習する)
A-2  Q:これは<物>ですか、<物>ですか   A:<物>です  
目標:選択疑問文を正しく使える
T:(S1のボールペンを指して)これはえんぴつですか、ボールペンですか
S1:えんぴつです

板書 これ は えんぴつ です か、ボールペン です か(リピート)
    えんぴつです
※「はい、~です」「はい、そうです」にならない事、こ/そ/あに気を付ける

◆B-4
A-3  これは<内容>の<物>です   
1課では「人の所属・所有」を扱った。2課では「物の内容」を表す
◆「これは<物>です」を復習した後に「何の<物>」なのかを入れる
T:これは何ですか
S:それは辞書です ※こ/そ/あに注意
T:そうです。これは辞書です(中をぱらぱら見せる)。日本語です、日本語です。英語?いいえ、日本語です。これは日本語の辞書です

板書 これ は       辞書 です(リピート)
          ↑
        日本語 の

T:(英語の辞書の中身を見せて)これは?
S:それは英語の辞書です(板書の「日本語」を「英語」に変えてリピート)

◆これは何の<物>ですかを入れる

◆B-5
1.B-5のPCを一枚ずつSに見せ、疑問文「それは何の雑誌ですか」を作らせる
2.一つずつ全体リピート→個別リピートをし、4までやる
3.最後に一人ずつ当てて例~4を言わせる

◆C-1
1.C-1のPCを見せる。Aが話しているようにしてTが「それは何ですか」と言う
2.B→A→Bと例のセリフを全部言いながら板書したら、カードなどのレアリアを使ってSに代入させる
A-4 これは<人>の<物>です 物の所有者を表す
◆Tの持ち物をSに見せていき、全てTの持ち物であることを示す
T:これは本です。これはかばんです。これはノートです。これはえんぴつです
 これは私の本/かばん/ノート/えんぴつです

板書 これ は       本 です(リピート)
          ↑
        わたし の
(同様にしてかばん/ノート/えんぴつもリピートさせる)

◆Sにも「これは私の<物>です」を言わせる
T:これは私のかばんです。(S1に近づきかばんを指し、?カードを見せる)これは?
S1これは私のかばんです
(他のSにも数人「これは私の~です」を言わせる)

◆「それ・あれ」も使って言えるようにする

◆Sの物を持ち上げ、文を素早く言わせる。Sの名前はTが言う
T:(S1のノートを見せる)これは?(とS1に尋ねる)
S1:それは私のノートです
T:皆さん、どうぞ。張さん(張さん=S1さん)
S:それは張さんのノートです
(他のSと他の物でもやる)

◆①Q:これは<人>の<物>ですか  A:×  
 ②Q:これはだれの<物>ですか  A:~さんの<物>です

◆質問の形を作る

※教科書ではこの質問に対する答え方を扱っていないが、適当な答え方を教える

◆疑問詞「だれ」を使って質問する

板書 これ は ? の えんぴつ ですか

2.?カードを、「~さん」の上に置き「わかりません」と言う
3.「これ は だれ の えんぴつ ですか」と言う

板書 これ は だれ の えんぴつ ですか(リピート)
    ~さん の えんぴつ です(リピート)

◆B-6
A-5  これは<人>のです  ※<物>の省略
◆<物>は省くことができる事を教授
T:これは私のかばんです。いいです。これは私のです。いいです

板書 〇これは私のかばんです(リピート)
   〇これは私のです(リピート)
(「これは~さんのです」の形も言わせた後、別の物で代入してリピートさせていく)

◆否定の形→質問の形も<物>が省略できることを教授
T:これは誰のボールペンですか
S1:これは私のボールペンです
T:これは誰のですか
S1:これは私のボールペンです
T:これは私のです

板書 〇これは~さんのボールペンですか(リピート)
   〇これは~さんのですか(リピート)
(「これはわたしのです」の形も言わせた後、別の物で代入してリピートさせていく)
A-6  この<物>は<人>のです 物の所有者を表す 目標:「これ」と「この」を使い分ける
1.【人の物はこ/そ/あれです】の形は非扱
◆コレとコノの違いを示す

◆代入練習
1.板書したものの物を変えてTと全体でリピートしたら個別に当てて確認
2.人称を変えて同じように代入練習

◆Sが隣に消しゴム(未習)をよく借りているので、それを利用して、導入する
T:(消しゴムを持ち上げて)これはS1さんのですか
S1:はい、私のです
T:これはS2さんのですか
S2:いいえ、・・・
T:いいえ、~さんのじゃありません

板書 この けしゴム は ~さん の ですか(リピート)
    はい、 ~さん の です(リピート)
    いいえ、 ~さん の じゃありません(リピート)

◆B-7
1.人物PCをWBに貼る(4人)
2.Tがノートなどを、それぞれの人物PCの前に置き質問を言わせる
3.「はい」の文はTがうなずき、「いいえ」は首を振って、全体で言わせていく
4.最後に個別に当てて一人で言えるか確認

◆「だれ」導入。
T:この時計はだ・れ・の・ですか

板書 この 時計 は だれ の ですか(リピート)

◆B-8Tが色々な物を持ち上げ、代入していく
物をどんどんあげていく

◆C-2落し物、忘れ物の持ち主を確かめる。教科書はイイエだけだが、ハイも
語彙:違います

Aこの傘はBさんのですか 
B①はい、わたしのです 
B②いいえ、違います。Cさんのです 
Aそうですか

C-3ちょっとした物を挨拶やお礼にあげる。終わったら各国何をあげるか
Aあのう、これ、ほんの気持ちです Bどうも……。何ですか Aコーヒーです。どうぞ Bどうもありがとうございます

◆活動

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 授業記録

1.
これは私の本です ・ これは誰の本ですか
この本は私のです ・ この本は誰のですか  ←この4つはうまく言えない学生が多い。
10課20課と進むと様々な文型、助詞が出てくるが、2課ではまだ3つ4つしか助詞が出ていないので、助詞に詰まることはない。強調するのは
 ①「この」と「これ」の違い
 ②疑問詞
導入や練習、練習後の説明など、何度も強調すること。

2.2課はやり方、進行が複雑で難しいので、こういう進行表を作っておくといい

 考察

  教科別で選ぶ参考書
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【略称の意味】
T=教師 S=学生 TS=教師から学生に ST=学生から教師に G=ジェスチャー P=場所 X=文型前の言葉 Y=文型後の言葉(前件と後件ではない) FC=フラッシュカード PC=絵カード LC=文字カード WB=ホワイトボード ◆=目標・これからやる事 ★=レアリア・プリント 1gV=1グループ動詞 L51=みん日では非提出 比.=比較対象文型 参.=参考として見ておくもの 教問=教科書問題 例文=教科書の例文 手引き=みんなの日本語の手引き  標問=みん日標準問題集 秘訣=日本語の教え方の秘訣[くわしい教案と教授法]1~13課 14~25課  26~37課  38~50課 
文練=みんなの日本語文型練習帳1~25課  26~50課