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・調べます:「電話番号を~(B-4)」「いろいろ~(会話)」
1.普通体は今まで勉強した4時制の活用などを全て覆す、段違いに難しい課である。負担が大きいので、文型がない分、活用にとことん時間をかけて、丁寧に 2.普通形注意語:あります、いいです、たいです、できます、来ます、します 3.品詞だけでなく、「ことができます・なければなりません」などの普通形もこれ以降たくさん使うので、しっかり教授 4.「普通(丁寧)形」と「普通(丁寧)体」の違い 形は語単位で見た場合の言い方で、体とは文単位での言い方。「泳ぐ」は普通形で、「泳ぐことができる」は普通体といことである。 |
丁寧体 普通体
私は 泳ぐ ことができます 私は 泳ぐ ことができる
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普通形 丁寧形 普通形 普通形
A-1 普通体 動詞文導入 1.フォームとスタイルの違いには触れない。質問が出れば簡単に。さらに追及されればこれ↓ T:泳ぐ、これは普通形です。泳ぐことができる、これは普通体です。 私は 泳ぐ ことができます 私は 泳ぐ ことができる 普通形 普通形 丁寧体 普通体 2.「丁寧・普通体」が難しいなら、呼び方はなんでもいいが教師間統一しておくのが望ましい 会社/オフィシャルスタイル(手引きより) ・先生会話・ます会話 友達/プライベートスタイル(手引きより) ・友達会話・る会話 3.A-1ではまだ助詞の脱落は扱わない |
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◆いつ使うか説明 ↓の丁寧体の方の会話を初めにTとS1でする。板書しながら、会話 丁寧体 先生、社長、初めまして、アルバイト A昨日宿題をしましたか Bいいえ、しませんでした 普通体 友達、家族、日記 A昨日宿題をした? Bううん、しなかった T:普通体と普通形、丁寧体と丁寧形があります。下が普通形です。 丁寧形:書きます 書きません 書きました 書きませんでした 普通形:書く 書かない 書いた 書かなかった ◆た形・ない形・じしょ形・て形(省いた後に「なかった」板書)→普通形 変換練習 ★FCで T:書きます。書く。見ます? S見る B-1 |
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普通体の質問 質問の形を入れてから、会話を作る過程で↓ うん/ううん 1.イントネーション注意 Q:食べる(↑) A:うん、食べる(↓) |
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◆人物カードを使って、会話を作っていく。友達という設定で Aさんは毎日電車に乗る? Bうん、見る ◆毎日と昨日で時制を変えて、動詞のFCでキューを出す 毎日泳ぐ?・毎日掃除する?・毎日宿題をする?・毎日洗濯する? 毎日洗濯する?・昨日学校へ来た?・昨日富士山に登った?・ 先週掃除した?・今年日本へ来た?・去年日本へ来た? ◆下の例文を丁寧→普通に変える練習 昨日ジョギングしましたか 昨日朝ごはんを食べましたか 今朝新聞を読みましたか 今朝勉強しましたか 昨日の夜テレビを見ましたか 昨日友達と遊びましたか おととい雨が降りましたか 先週~先生に会いましたか 昨日家族に手紙を送りましたか 今日友達と遊びますか 明日傘を持って行きますか 今日は雨が降りますか 日曜日10時に起きますか 昨日お酒を飲みましたか 今晩お酒を飲みますか 先週お酒を飲みますか B-5 ◆ロールプレイで丁寧体・普通体混在の会話練習。素早くロールを切り替えて、練習 T:私はS1さんの先生です。私は普通体を使います。S1さんも普通体を使いますか S1:丁寧体を使います T:S1さん、明日何をする? S1:映画を見ます T:S2さん、明日何をする? S2:友達と遊びます T:私は学生です。S3さんは私の先生です。先生、明日何をしますか S3:明日日本語を教える T:私は部長です。S4さんは社長です。社長、明日何をしますか S4:明日勉強する T:S5さんは先生です。S6さんは学生です。S5さん、どうぞ S5:明日何をする? S6:明日友達と遊ぶ これを後数人繰り返し、次に過去形で練習 T: T:S1さん、昨日何をした? S1:映画を見た T:S2さん、昨日何をした? S2:友達と遊んだ T:私は学生です。S3さんは私の先生です。先生、昨日何をしましたか S3:昨日日本語を教えた T:私は部長です。S4さんは社長です。社長、昨日何をしましたか S4:昨日勉強した T:S5さんは先生です。S6さんは学生です。S5さん、どうぞ S5:昨日何をした? S6:昨日友達と遊んだ |
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A-1 い形普通体導入 ~です → ~い ~くないです → ~くない ~かったです → ~かった ~くなかったです → ~くなかった |
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◆導入 ◆練習 T:い形の普通形はデスが要りません。 T:日本語は易しいです。普通体は? S:日本語は易しい T:日本語は易しくないです S:日本語は易しくない T:昨日は暑かったです。 S:昨日は暑かった T:昨日は暑くなかったです S:昨日は暑くなかった T:いいです。普通形は? S:いい T:今、携帯電話を使います。いいですか S:いくないです T:ううん S:よくない T:きのう天気はどうでしたか S:よかった/よくなかった 変換練習 ★FCで T:おいしいです。おいしい。暑いです? S:暑い 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:おいしいないです。おいしくない。暑くないです? S:暑くない 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:おいしいかったです。おいしかった。暑かったです? S:暑かった 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:おいしくなかったです。おいしくなかった。暑くなかったです? S:暑くなかった 全Sでこれを20回程繰り返し、各Sにあてていく B-2 |
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①い形疑問形 ②こちら→こっち そちら→そっち あちら→あっち どちら→どっち ※この・その・あの・どの、これ・それ・あれ・どれ ←普通体・丁寧体同じ |
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導入 A日本語は難しいですか。 A日本語は難しい? Bいいえ、難しくないです。Aさんは? Bううん、難しくない。Aさんは? A難しいです A難しい 上を板書、会話を完成させる。左の丁寧体が完成したら、右に普通体のを書く 変換練習 T:日本のおかしはおいしいですか。普通体は? S1:日本のおかしはおいしい? 下の例文で同様に練習 昨日の宿題は難しかったですか 日本料理でなにが一番おいしいですか このクラスでだれが一番背が高いですか T:普通体は、どちらはどっちになります。 こちら→こっち そちら→そっち あちら→あっち どちら→どっち T:日本語は難しい? S:うん、難しい T:中国語も難しい? S:うん、難しい T:日本語と中国語とどっちが難しい? S:日本語の方が難しい 変換練習 T:そちらへ行きます、普通体は? S:そっちへ行く T:こちらへ来ます S:こっちへ来る T:あちらの方がいいです S:あっちの方がいい T:こちらの方がいいです S:こっちの方がいい T:どちらの車が速いですか S:どっちの車が速い? T:こちらの車が速いです S:こっちの車の方が速い T:あちらの車が速いです S:あっちの車が速い 下の例文で同様に練習 「バスと電車とどちらが安いですか」「そちらに置きました」 「お茶とジュース、とちらがいいですか」「こちらへ来てください」 「日本語と英語とどちらがおもしろいですか」「日本と中国とどちらが暑いですか」 「ビールとワインとどちらがいいですか」 ※この・その・あの・どの、これ・それ・あれ・どれ ←普通体・丁寧体同じ T:この、や、これ、どれ、どの、はそのままです。 T:この車は速いです。普通体は? S:この車は速い B-6 ディクテーションや口頭で練習。丁寧体→普通体 1「アパートは広いですか」 2「学校は楽しいですか」 3「アルバイトは忙しくないです」 4「アルバイトは忙しかったですか」 5「日本の物価は安いですか」 6「家は学校から近いですか」 7「日本の夏は暑くなかったですか」8「今眠いですか」 9「野菜は体にいいですか」10「そちらは危ないですか」 11「野菜は体にいいですか」 |
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Na普通体導入 です →~だ じゃありません →~じゃない でした →~だった じゃありませんでした →~じゃなかった 1.よくある間違い:元気か? |
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◆導入 ◆練習 T:日本語は簡単です。普通体は? S日本語は簡単だ T:日本語は簡単じゃありません S日本語は簡単じゃない T:仕事は大変でした S仕事は大変だった T:仕事は大変じゃありませんでした S仕事は大変じゃなかった T:日本語は簡単ですか S日本語は簡単だ? T:日本語は簡単?。仕事は大変でしたか S仕事は大変だったか? T:仕事は大変だった? 変換練習 ★FCで T:便利です。便利だ。きれいです? Sきれいだ 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:便利じゃありません。便利じゃない。きれいじゃありません? Sきれいじゃない 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:便利でした。便利だった。きれいでした? Sきれいだった 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:便利じゃありませんでした。便利じゃなかった。きれいじゃありませんでした? Sきれいじゃなかった 全Sでこれを20回程繰り返し、各Sにあてていく 変換練習 T:先生は元気です、普通体は? S先生は元気だ T:先生はきれいでした S先生はきれいだった T:昨日は暇じゃありませんでした。S1さん S1昨日は暇じゃなかった T:来週は暇です S2来週は暇だ T:サッカーが上手です S3サッカーが上手だ T:上手でした S4上手だった 応答練習 T:~先生はハンサムですか S5先生はハンサム? T:S6さん S6うん、ハンサムだ T:~先生はきれいですか S7~先生はきれい? S8うん、きれいだ T:~先生が嫌いですか S9~先生が嫌い? S10ううん、嫌いじゃない 下の例文で同様に練習 仕事は大変でしたか 日本の電車は便利ですか ~の友達は親切ですか 先週は暇でしたか あなたの町はにぎやかでしたか あなたのお母さんが好きですか お金は大切ですか ~語は簡単ですか |
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Naダの脱落 逆接のガ→けど 1.ダは語調が強くなるから、主張を述べる論文などによく使う。会話はあまり使わない 終助詞「ね」「よ」紹介 |
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T:私と~さんは友達です。明日はひま? Sうん、ひまだ T:うん、ひま T:~ダは会話であまり使いません。ダヨは使いますが、ダだけは、論文や作文で使います T:おいしいですが、高いです。普通体は何ですが Sおいしいが、高い T:そうです。しかし、会話は、ケドを使います おいしいけど、高い T:近いですが、高いです、は? S近いけど、高い T:好きですが、高いです S好きだけど、高い 応答練習 T:日本の食べ物は好きですか。普通体を言ってください。S1さん S1日本の食べ物は好き? T:S2さん S2うん、好き T:ううん S2ううん、好きじゃない T:~さんの町はにぎやかですか S3~さんの町はにぎやか? S4うん、にぎやか。ううん、にぎやかじゃない。 下の例文で同様に練習 週末は暇でしたか 日本の電車は便利ですか 日本語が上手ですか アパートは静かですか きのうの試験は簡単でしたか 宿題は大切ですか |
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N普通体導入 | |
T:な形の普通形はわかりましたか。元気だ、元気だった。名詞は、例えば学生です。普通 形は学生だ。学生じゃない。学生だった。学生じゃなかった。Naと同じですね T:今日は雨です 雨じゃありません 昨日は雨でした 雨じゃありませんでした 変換練習 T:雨です。雨だ。学生です? S学生だ 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:雨じゃありません。雨じゃない。学生じゃありません? S学生じゃない 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:雨でした。雨だった。学生でした? S学生だった 全Sでこれを10回程繰り返し、各Sにあてていく T:雨じゃありませんでした。雨じゃなかった。学生じゃありませんでした? S学生じゃなかった 全Sでこれを20回程繰り返し、各Sにあてていく 応答練習 T:きのうアルバイトでしたか。普通体は? Sきのうアルバイトだった? T:きのうアルバイトだった?S1さん S1はい、アルバイトだった T:はい? S1うん、アルバイトだった T:S2さん、ここは新宿ですか S2ここは新宿? S3うん、ここは新宿だ T:これはどこのワインですか S4これはどこのワイン? T:イタリアです S5イタリアのワインだ 下の例文で同様に練習 いい週末でしたか すき焼きは日本の食べ物ですか これは新しいノートですか ~さんはアメリカ人ですか T:山田さんはサラリーマンです → 山田さんはサラリーマンだ 今日はテストです 彼はアメリカ人です、 ここは区役所です 寿司は日本の料理です 今12時です B-3 B-7 ●)普通体Na・N |
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A-2 普通体 後続句を用いた文型 | |
◆まずはそれぞれの文型の普通形の形を板書しながら、確認する T:のみたいです。普通形はのみたい(?) T:のみにいきます。普通形はのみに いく(?) T:かいて ください。普通形はかいて T:かいて います。普通形はかいて いる(?) T:かいても いいです。普通形はかいても いい(?) T:いかなければ なりません。普通形はいかなければ ならない(?) T:いかなくても いいです。普通形はいかなくても いい(?) T:泳ぐことが できます。普通形は泳ぐことが できる(?) T:よんだことが あります。普通形はよんだことが ある(?) T:よんだり、かいたり します。普通形はよんだり、かいたり する(?) (?)は質問の形板書にはそのまま(?)と書く ◆変換練習 T:私はジュースが飲みたいです。私はジュースが飲みたい。京都へ行きたいです S:京都へ行きたい T:京都へ行ったことがあります S:京都へ行ったことがある T:京都へ行かなければなりません S:京都へ行かなければならない T:京都へ行かなくてもいいです。S1さん S1:京都へ行かなくてもいい T:学校へ来なくてもいいです S2:学校へ来なくてもいい T:テレビを買ってください S3:テレビを買って T:日本語を教えてください S4:日本語を教えて T:見たことがありません S5:見たことがあらない T:ありません、の普通形は何ですか S:ない T:そうです。ですから見たことがありませんは? S5:見たことがない T:飲みに行きます S6:飲みに行く T:食べに行きます S7:食べに行く 同様に、他の動詞も丁寧体→普通体を練習 T:読んだり書いたりする。読んだり書いたりします。丁寧体を言ってください T:書いている S:書いています T:読んでいる S:読んでいます T:遊んでいる。S1さん S1:遊んでいますか T:買い物したり、食事したりします S2:買い物したり、食事したりする 同様に、他の動詞も普通体→丁寧体を練習 ◆応答練習 T:~さんはジュースが飲みたいですか。ジュースが飲みたい?京都へ行きたいですか S:京都へ行きたい? T:新宿へ行ったことがありますか S:新宿へ行ったことがある? T:どうですか S:うん、行ったことがある T:学校へ行かなければなりませんか S:学校へ行かなければならない? S:うん、いかなければならない T:学校へ行かなくてもいいですか。S1さん S1:学校へ行かなくてもいい? S2:ううん、学校へ行かなければならない T:学校へ来なくてもいいですか S2:学校へ来なくてもいい? S3:ううん、来なければならない T:~先生を見たことがありますか S5:見たことがある? S6:うん、見たことがある T:ううん S6:ううん、見たことがない T:今晩飲みに行きますか S7:今晩飲みに行く? S8:ううん、飲みに行かない T:今晩食べに行きますか S9:今晩食べに行く? S10:うん、食べに行く 同様に、他の動詞も丁寧体→普通体を練習 T:読んだり書いたりする。読んだり書いたりします。丁寧体を言ってください T:書いている? S:書いていますか T:読んでいる? S:読んでいますか T:遊んでいる?S1さん S1:遊んでいますか T:買い物したり、食事したりする? S2:買い物したり、食事したりします 同様に、他の動詞も丁寧体→普通体を練習 ◆RPT::学生 S:先生 T:私は学生です。皆さんは先生です。 T:すみません、先生。宿題を忘れました。 S:明日持ってきて/今書いて/今日持ってこなければならない T:先生、トイレへ行ってもいいですか S行ってもいいよ/行ってはいけない ◆RP逆。T:先生 S:学生 T:今晩何をする? S:今晩宿題をします T:昨日どこへ行った? S:新宿へ行った ◆最後にTがSに役を与えて、ロールプレイさせる T:S1さんは先生。S2さんは学生。明日はたらかなければなりませんか。先生、どうぞ S1:明日働かなければならない? S2:はい、働かなければなりません T:何時に終わりますか S1:何時に終わる? S2:9時に終わります B-4 B-8 C-1 C-2 C-3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
会話にある「どうしようかな」は表現として教える。文法的に教えるのはL31A-2
1.話し言葉においては、「これ下さい」のような、格助詞の省略がよく観察されるが、注意すべき点がある。 ①全ての格助詞が話し言葉において省略されるわけではない。「が」「に」「を」「で」の中で「で」のみが『話し言葉において』省略されない ②格助詞が省略されても文の意味解釈に支障は生じない。動詞のタイプによって格助詞の組み合わせが決まるから ③格助詞の省略はそれ以外の言語現象との関わりが認められる。目的語に助詞「も」をつけると、「苺を買った→苺も買った」のように「を」が消去される 2.僕と自分だけ 道で迷子になった男の子に声を掛ける時に言う言葉 「僕、迷子になったの?」 日本語はIを表す人称名詞が多くあるが、本来Iで使われる人称名詞をYOUとして使う場合がある。これは「僕」以外の他の人称名詞でも言えるのか。 ×私・俺・拙者・うち・小生・わし・吾輩・おいら 〇僕・自分・我 ちなみに、Iを表す名詞以外の人を表す言葉でYOUが言えるか考えてみる。 〇娘・ガキ・坊主・(お)兄/姉ちゃん・(お)父/母さん・そこの男/女 ×弟・妹・男・女・大人・中年・アラサー・未成年・成年・青年・彼・彼女・彼氏・彼ら 弟と妹は「あなたの」をつければ使える。男と女も「そこの」をつければ使えるが、単体だと使えない |
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【略称の意味】
T=教師 S=学生 TS=教師から学生に ST=学生から教師に G=ジェスチャー P=場所 X=文型前の言葉 Y=文型後の言葉(前件と後件ではない) FC=フラッシュカード PC=絵カード LC=文字カード WB=ホワイトボード ◆=目標・これからやる事 ★=レアリア・プリント 1gV=1グループ動詞 L51=みん日では非提出 比.=比較対象文型 参.=参考として見ておくもの 教問=教科書問題 例文=教科書の例文 手引き=みんなの日本語の手引き
標問=みん日標準問題集 秘訣=日本語の教え方の秘訣[くわしい教案と教授法]1~13課 14~25課 26~37課
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