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 5課 へ移動動詞 疑問詞オンパレード 乗り物で 人と

~ いろいろな一覧 ~
2版動詞 1~25課 2版動詞 26~50課 2版形容詞  例文

ゲーム   文型   副詞・接続詞   活用
・  助詞・助数詞・疑問詞

1~25課2版1版① 26~50課2版1版②  カタカナ  場所


2017年4月、サイトをリニューアルしました。
新サイト:日本語教師のN1et ➔教案ページ 授業のコツ
教案や一覧はみんなの日本語2版対応(情報量は倍以上に)、ブログページの新設など様々な面で改良しました。

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 新出語

 教師用メモ

1.L4と別にされているのは、助詞の違いによる。ここでは助詞ヲとヘの違いに留意させること、物は何、人は誰、など疑問詞の違いに留意させることを怠らないように

2.方向は「へ」目的地は「に」。みん日の最初の方では「に」は扱われない×北に行く
L28C-2で「Pに行く」解禁

3.動詞の活用練習で、「今日」はマスとマシタの2つがあるので、キューに出さない

4.初級動詞の種類
 L4 目的語をとらない自動詞(働きます)
 L5 移動動詞(自動詞)
 L6 目的語をとる他動詞(食べる・書く)

 教案

A-1  私は<場所>へ行きます
★L4の場所のPC
L1〇病院・大学
L3ロビー(たばこ売り場)・受付・食堂・〇教室・トイレ・部屋・地下(L4デパート)・〇家(L6庭)・事務所・会議室・会社
L4〇郵便局・〇図書館・〇美術館・〇デパート・銀行
L5〇スーパー・〇駅・〇学校
★FC先週・きのうなどの時の名詞

参.どこでも行かない?どこへも行く? - N2et

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◆イキマスの意味はわかると思うが、一応概念理解
T:ゴホゴホッ、あー風邪です・・・明日私は病院へ行きます
T:たばこがありません!(イライラするG)たばこ売り場へ行きます

◆きのう・きょう・あした、を使って動詞を正しく活用する
T私はきのうここ(銀行)行きました

板書 わたしは    銀行 へ 行きます(リピート)
(銀行を色々な場所にPCを使いながら変えて全体リピート後、個別に当てる)
(助詞「へ」に注目させながら、<場所>を変えて練習)

B-1PCを見せながら文を言わせていく

◆時制を入れて、動詞の活用をさせる。最初はマス、次にマシタ→混ぜて
1.板書に今日・明日・あさってを加え、マスのみをリピート

板書 わたしは  きのう/今日/明日  銀行 へ 行きます(リピート)

2.空欄にきのう・先週などを加え、全体リピート→個別
3.素早く空欄の言葉を変え、マス・マシタを全体で言わせ、個別に当てていく
4.過去肯定と過去否定も言わせる

◆Q<場所>へ行きますか Aはい、行きます/ました いいえ、行きません/ませんでした。時制を変えて正しく質問、答えができるようにする
T:(PC銀行を見せて)今日銀行へ行きますか、S1さん
S1:いいえ、行きません
T:先週行きましたか
S1はい、行きます
T:はい、行きました

板書 ~へ行きますか    / 行きましたか(リピート)
    はい、行きます   / 行きました (リピート)
    いいえ、行きません / 行きませんでした(リピート)

◆時制を入れて正しくQAできるよう練習
1.TがまずS一人一人に質問し、TがやったようにS同士でQAするよう促す。<場所>はTがPCを見せながら指示し答えさせる

◆どこへ行きますか 疑問詞を付けての質問の形
◆時計の針を授業終了時間に合わせて、今日どこへ行くか尋ねる
T:~時です。終わりました。家へ帰ります。皆さん、銀行へ行きますか。デパートへ行きますか。銀行、デパート、美術館、(板書の<場所>の所に?を置き)わかりません。どこ

板書 どこ へ行きますか
    ~へ行きます
(ません・ませんでした、は時間もかかるので板書は省く)

B-2

◆TSでQAを一度見せ、SSで言わせる
1.「今日、昨日どこへ行きますか/ましたか」とTがS1に質問後、S1からTに質問
2.S1にS2に質問するよう促し、S3→S4とネットワークを繰り返す
※途中で「どこも行かない」と言いたそうな学生がいたら(いなかったらSTで質問させTが言う)、「どこも」を教授

板書 どこも行きません/ませんでした

C-3駅での会話。ここでいきなりC-3だが、間違っていない。
A-2  で行きます 手段・方法の「で」
1.「なにで」「なんで」二つあるが、「なんで」を使う
2.作る文が長いので、使う言葉をPC、FCを使ってリピートしておく事、そして文は分解して組み立てていく事
3.「行きます」の前はこれまで「へ」だったが、ここでは「で」になる事にも言及する

★PC色々な乗り物★PC人物
◆基本的な二つ『行きます・来ます』を短い文で導入→リピート→代入したあとに、Tが地元に帰るという状況設定で文を徐々に長くしていく
T:私は明日(Tの地元)へ帰ります。「Tの地元」とWBの端に板書。歩くG。疲れるGをして、首を振る)飛行機で帰ります。わたしは飛行機で(Tの地元)へ帰ります

板書 飛行機 で 帰ります(リピート)
 (↑とりあえず「私は」と「(Tの地元)へ」は除いて板書。乗り物を色々替えてリピート)

T:誰?~先生は?S1さんは?わたしは?
S:カキアゲ先生は
T:そうです。カキアゲ先生、わたし。わたしは

板書 わたしは飛行機 で 帰ります(リピート)
   (↑「わたしは」を様々な人物PCに変えてリピート)
※歩くGをもう一度して、徒歩は「歩いて」で、一つの表現として教授する

T:どこ?
S:(Tの地元)

板書 わたしは飛行機 で (Tの地元)へ帰ります(リピート)
(全体リピート後、個別に当てて言えるか確認)

◆<人>や<場所>だけ変えて代入練習
1.WBに★人物PC一枚とバスのPCを貼る。<場所>はTが言う
 <場所>・・・会社・美術館など。学校は「来ます」になるので入れない
2.全体で考えさせ言わせる→個別に当てる
3.何で行きますかを入れる
T: 私は来週京都へ行きます。(WBの<乗り物>の部分に?)電車?バス?飛行機?
S:なんで行きますか

板書 何 で 京都へ 行きますか(リピート)
(全体リピート→個別)

B-3
A-3 <人>と行きます
1.「行きます」の前はこれまで「へ・で」だったが、ここでは「と」になる事に言及する
2.下の板書は、下クラスなら時間は省いて、「人と」「場所へ」だけにする

★PC人物★活動カード★PC人物
◆これも同じもっとも基本的な「行く・来る」での導入後、(Tの地元)へ帰ることをもう一度話題にし、誰かと行くことを教える
T:私は明日(Tの地元)へ帰ります。(Tの隣に人物PCを持ってくる)。こうたさんです

板書 こうたさん と (Tの地元)へ帰ります(リピート)
(<場所>や<人>を変えながら全体リピート→個別)

T:こうたさん、けいこさん、わかりません。ここは?(<人>の部分を指す)
S:だれと帰りますか

板書 だれ と 帰りますか
※帰りますの前の助詞が乗り物と場所と人によって変わる事に注目させる

◆TSで一回、STで一回、SS(PWではない)で場所を変えながらQA
T:S1さん、明日どこへ行きますか
S1:~へ行きます
T:誰と行きますか
S1:S2さんと行きます

↑の練習で「一人で」を使いたいSが出るまでQAを繰り返し「一人で」を入れる
T:S1さんは美術館へ行きます。けいこさんと?いいえ、けいこさんと行きません。先生と?いいえ、先生と行きません。一人で行きます

板書 一人 で 行きます

◆B-4

※C-1に入る前に、「行きます」の前の助詞を正しく変えられるか助詞の前の言葉を<人>や<場所>、乗り物に変えて練習
◆C-1
A-4  ~月~日に行きます
※「毎月・毎週」はL36
2.「行きます」は前に来る言葉が時間か場所で助詞が変わるので、そこを強調しながら教授する
B-5QA
B-6
C-2

◆誕生日は~月~日です
Tの誕生日→Sので導入。授業の時間が余るならこのどうでもいい文型(?)でケツを合わせる。カードか何か用意して、それに自分の誕生日を書いてネットワークとか、カレンダー用意して、それに皆で書くとか、適当にやる。工夫次第で好きな子の誕生日を知ることができるので、意外に盛り上がるが、文型自体はどうでもいいので、そんなに時間はかけないように。

B-7

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 授業記録

1.「行きます」「来ます」
難しい。正しく使える学生は少ない。
いわゆる「ダイクシス」というものである。
「行く」「来る」などの移動動詞は、話者から遠ざかる場合はイクで、近づく場合はクルなので、視点をどこに置くかで決まるもの。
同様に学生がつまずくのは「貸す」「借りる」。これはL14の授業記録を参照

2.なんで・なにで
ナンデにはドウシテの意味もあり、実際の会話ではナニデの方が多く用いられる。しかし、ナニデで教えた場合疑問詞『何』の音変化の統一をはかるルールが崩れてしまうので、ナンで教授(実際にナンも使われている)。上クラスならばドウシテはまだ未習だがドウシテの意味もあると教えてもいいだろう

3.★PC〇に×に

 考察

  教科別で選ぶ参考書
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【略称の意味】
T=教師 S=学生 TS=教師から学生に ST=学生から教師に G=ジェスチャー P=場所 X=文型前の言葉 Y=文型後の言葉(前件と後件ではない) FC=フラッシュカード PC=絵カード LC=文字カード WB=ホワイトボード ◆=目標・これからやる事 ★=レアリア・プリント 1gV=1グループ動詞 L51=みん日では非提出 比.=比較対象文型 参.=参考として見ておくもの 教問=教科書問題 例文=教科書の例文 手引き=みんなの日本語の手引き  標問=みん日標準問題集 秘訣=日本語の教え方の秘訣[くわしい教案と教授法]1~13課 14~25課  26~37課  38~50課 
文練=みんなの日本語文型練習帳1~25課  26~50課